第3回IoMTサミット(2018)のご案内
第3回IoMTサミット(2018)のご案内
日時
2018年12月8日(土)
場所
株式会社ジンズ東京本社29階
住所:東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム29階
組織構成
主催 : 一般社団法人IoMT学会
大会長 : 猪俣武範 (順天堂大学医学部附属順天堂医院眼科)
事務局長: 中村正裕 (東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・生活習慣病予防講座)
連絡先 : 一般社団法人IoMT学会事務局
〒105-0003東京都港区西新橋1-18-11 ル・グラシエルBLDG.16 2F
TEL: 03-6453-8936
FAX: 03-6453-8926
Email: contact@iomt.or.jp
参加費
学会会員: 5,000円(事前決済4,000円)
非会員 : 10,000円(事前決済9,000円)
学生 : 1,000円(事前決済500円)
(賛助会員様:無料 ※ご予約制)
※当日会場にて入場チケットも販売する予定(現金のみ)ですが、場合によっては、立ち見でのご案内となったり、販売終了とさせていただく可能性がある為事前登録をオススメしております。
※学会への入会方法は入会案内をご確認ください。
参加登録
受付は終了いたしました。
一般演題投稿
受付は終了いたしました。
発表者要項
発表者要項は下記をご覧ください。
Theme
IoMTの深化 ―デジタルユビキティの未来
Program
セッション1 Opening Session 9:00-10:50 座長:柳川貴雄・長尾雅史
- IoMT学会 猪俣武範
「代表理事挨拶」 - 電気通信大学 清洲正勝
「身体インターネットの進化」 - エルピクセル 島原佑基
「人工知能を活用した医療画像診断支援技術EIRL(エイル)と北米放射線学会速報」 - 女子医科大学 村垣善浩
「IOTで実現するスマート治療室SCOT」
セッション2 ResearchKit 11:00-12:00 座長:猪俣武範
- 順天堂大学 藤林和俊
「Reaerchkitの可能性と限界」 - 東京大学 中村正裕
「花粉症アプリアレルサーチ第一期報告」 - 順天堂大学 奥村雄一
「ドライアイリズムによるクラウド大規模臨床研究」 - 順天堂大学 臼井千恵
「Researchkit を用いた慢性疼痛の臨床研究」 - 順天堂大学 吉村祐輔
「ロコモニタープラス®︎ ― 日本初のResearchKitプロジェクトによるロコモティブシンドロームの大規模研究と予防啓発活動」 - メディカルローグ 下澤一麻
「アプリ開発を行った医師の満足度調査に基づくResearchKitの有用性と開発時の留意点」
セッション3 ランチョンセミナー 12:10-12:55 座長:猪俣武範
AMI株式会社 小川晋平
「超聴診器を軸にした新しい遠隔医療サービス」
セッション4 招待講演 13:00-13:45 座長:小橋英長
理化学研究所生命機能科学研究センター網膜再生医療研究プロジェクト
高橋政代 「再生医療とAIロボット」
セッション5 遠隔診療 14:00-14:40 座長:長谷川大輔
- ZAIKEN 柳川貴雄
「日本初の遠隔IoT心電図システム「医心電診」の取り組みと未来」 - 株式会社エクスメディオ 竹村昌敏
「日本の臨床医を繋ぎ支援するD to Dの遠隔医療」 - リーズンホワイ 加藤卓
「ネット型セカンドオピニオンFindmeについて」 - 株式会社MICIN 多田絵梨香
「オンライン診療の制度と活用状況」
セッション6 ビッグデータで切り拓く医療の未来 15:00-15:50 座長:中村正裕
- Amazon Web Services Japan K.K. 堂田丈明
「ビッグデータのAIプラットフォーム」 - 三菱スペース・ソフトウエア株式会社 谷嶋成樹
「がんゲノム医療を実現するネットワークの運用」 - エルゼビア・ジャパン株式会社 飯村 傑
「The physician of the future: a cogwheel or a superhuman?」 - メディカルローグ 野口宏人
「“Zin”でつくる病院と診療所の新しい紹介のかたち」 - 順天堂大学大学院医学研究科リハビリテーション医学 梅本一紀
「ビッグデータとAIを用いた医師のキャリア形成」
セッション7 治療アプリ・デジタル療法・ロボティクス 16:00-16:40 座長:柳川貴雄
- 東京大学 工学系研究科バイオエンジニアリング専攻個別化保健医療講座 岸 暁子
「IoMTによる予防医療への挑戦~メタボリックシンドローム対策~」 - 株式会社ジーケア 堀田伸勝
「アプリが拓く新しい医療ー医療現場への導入に必要なことは何か」 - 株式会社DUMSCO 若林尚文
「スマートフォンアプリによる自律神経測定の可能性ー200万人への提供から見えてきた課題と展望」 - ヘルスビット株式会社 奥和田久美
「医療・健康分野へのRPA(Robotics Process Automation)の展開」
セッション8 閉会 16:45 座長:猪俣武範
その他、詳細は決まり次第掲載いたします。